善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号
本市が仲善シルバー人材センターに資源ごみの収集も含め、収集業務の大半をお願いした令和元年度においては、ごみ収集車が起こした事故は36件でした。また、翌令和2年度は25件、そして令和3年度は7件となります。これらは、いずれも収集運搬作業中の車両の接触による物損事故であります。 なお、幸いなことに、作業従事者の労災事故となったものは、ここ数年ございません。
本市が仲善シルバー人材センターに資源ごみの収集も含め、収集業務の大半をお願いした令和元年度においては、ごみ収集車が起こした事故は36件でした。また、翌令和2年度は25件、そして令和3年度は7件となります。これらは、いずれも収集運搬作業中の車両の接触による物損事故であります。 なお、幸いなことに、作業従事者の労災事故となったものは、ここ数年ございません。
また、仲善シルバー人材センターの会員に対し、申請の手順についてのチラシを配布いたしました。さらに、8月27日には、ゆめタウン丸亀において、中讃地域の2市3町を対象とした県主催のマイナンバーカード出張申請会に本市も参加するなど、鋭意普及促進に努めております。 次に、税務行政について申し上げます。
しかしながら、このことについて参考とするものといたしましては、仲善シルバー人材センターが庭木等の剪定作業により搬入する剪定ごみ等の量があり、この令和元年度の実績は328トンとなると聞いております。これは、市の可燃ごみの年間の搬入量と比較すると、その約7.4%もの量となり、剪定ごみ等が可燃ごみに占める割合は相当大きいものではないかと予想されます。
高齢者福祉費の負担金、補助及び交付金81万7,000円の減額補正は、仲善シルバー人材センター補助金の見込み額が確定したものでございます。 繰出金の66万3,000円は、介護保険特別会計への繰出金でございます。 社会福祉施設費は特定財源の組みかえを行ったものです。 後期高齢者医療費の中の52万3,000円の減額補正は、広域連合から通知のあったものに変更しているものです。
あと、負担金補助及び交付金の部分の35万6,000円は、これは、仲善シルバー人材センター補助金の確定であります。 あと、扶助費の1,026万9,000円が減額補正しておりますが、敬老祝金の確定と養護老人ホーム保護措置費1,000万円の減額、実績による減額補正であります。 続きまして、児童福祉費の4,606万6,000円減額して、4億323万8,000円であります。減額しております。
今後は、再発防止に向け、細心の注意を払って運転するように、運転業務を委託している社団法人仲善シルバー人材センター及びバスの運転手に指導をいたしました。 次に、敬老行事について申し上げます。 去る9月1日、2日の両日にわたり、本年90歳になられる115人のうち38人の方々と102歳の最高齢者を訪問し、御長寿を祝福申し上げました。
目4文化財保護費は、縦覧者案内業務を仲善シルバー人材センターへ306万8,362円で委託をしています。歴史民俗資料館費は公民館と2分の1の計上であります。 項6保健体育費目1保健体育総務費は、団体支援、スポーツ振興などであります。 目2体育施設費はいこいの郷関連費用で、節13委託料はこんぴらスポーツ財団へ2,650万円となっています。 給食センター運営費は目3で、人件費9名分であります。
この事業は、社団法人仲善シルバー人材センターに業務を委託しております。環境への取り組みで特徴的なのが、あらゆる環境側面を評価して、トータルで環境負荷を低減さしていくことが求められていることです。
14年の夏の完成を目指しておりますが、管理については財団法人ハートスクエア善通寺に、管理人については仲善シルバー人材センターにお願いをいたしたいと考えておるところでございます。